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福岡市の新科学館


こんばんは、まいちです!
段々、暑くなってきましたね〜(^ ^)
福岡は、梅雨なのに中々雨が降りません。



今日は科学館のお話。

私には大好きな科学館があります。
「少文(しょうぶん)」という愛称で、
福岡の子どもたちに愛されている科学館。「少年科学文化会館」です。

少年科学文化会館は、昭和46年に「少年文化会館」としてオープンした施設。
その後、プラネタリウムを増設して、
昭和58年に少年科学文化会館になったそうです。
(私よりもお兄さん!先輩です!)

私は出身が福岡ではないので、
子どもの頃に「少文」に通った思い出はないのですが、
大学院2年生のとき(今から4年前のことです)に、
九州大学総合研究博物館との共催だった夏の企画展「ひとのからだ•どうぶつのからだ」の企画•運営に
関わらせてもらったことがきっかけで、「少文」のことを知りました。
http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/publications/annual_exhibitions/HUMANBODY2010/00kiroku.html

そこで私が何より惹かれたのは、
少文に“通ってくる”子どもたちの様子。
中には夏休み期間中、ほぼ皆勤賞で来ては、
そこで遊んで帰っていく子どもたちの姿がありました。

元々サイエンスコミュニケーション、科学教育を専門にしていた私は、
科学を身近に、子どもと科学をむすぶ、
そんな言葉をキーワードにしてやってきましたが、
少文に何度も何度もやってくる子どもたちの様子を見たときに、
「ああ、こういうことなんだ!」ってすごく腑に落ちた気がしています。

地域に溶け込んで、子どもたちの1つの居場所になっている。

私がやっていきたいことってこういうことだったんだなあ、
それから、私は少文のことが大好きです。

お仕事柄、色々な科学館、博物館に行かせてもらうことが多いですが、
(趣味も科学館、博物館巡りなもので...)
少文の地域への浸着度は、本当に誇れるものだと思っています。

おしゃれではないし、建物も古いですが、
長い間かけて、地域に溶け込んで来た、地域の子ども達、大人達に愛されてきたことが
本当によく分かる施設です。

だからこそ、気になる!笑
新しい科学館。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/94843

愛されてきた、愛されている想いを
できるだけこぼさずに受け取って、
新しい館も、また引き続いて愛される施設になっていくとよいなあ…と。

ハード面も大事だけれど、
結局は、ソフト、人なんだ。気持ちなんだ。

私も新しい科学館が地域で変わらず愛されるものになるように、
最大限、よい形で関わらせてもらえたらなあと思っています。
(私みたいに思っている人も多いと思うなあ。)

2017年秋、開館。
















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