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科学の種の見つけ方講座報告

こんにちは
またまたご無沙汰をしております。

坂倉真衣です。
先週は、福岡市アイランドシティーにあるぐりんぐりんでの「科学の種の見つけ方講座」でした!

第一回目は、ペットボトル顕微鏡をつくってみんなで発見しよう〜ということで
昔からある「ペットボトル顕微鏡」つくりを通して、
科学の見方が体感できたり
自ら発見する楽しさを実感してもらえるようなワークショップになればという想いを込めて構成しました。

(初めての場所だったので私もどきどきでした〜)



当日は本当にたくさんの子どもたちと親御さんが来て下さいました!

科学の種の見つけ方講座4



まずは自己紹介!
チャイルドサイエンスコミュニケーターという呼称には
私自身まだ恥じらいが合ったりするのですが。笑
(でも使いますよ〜)

科学の種の見つけ方講座6


「どうして顕微鏡を使うんだろう??」
「顕微鏡を使うとどんなよいことがあるんだろう??」というお話から
二人のフックさんのお話も少しだけしました。

科学の種の見つけ方講座21


(ロバートフックが書いた「ミクログラフィア」も紹介。
それにしてもロバートさん絵が上手すぎですね!)

フックさんが見つけたように
人間の眼には見えないけれど、確かに存在している世界があるんだよ〜
きっとフックさんたちは驚きでいっぱいだったんだろうね、という話から
では、早速顕微鏡つくり開始!

科学の種の見つけ方講座6

11

親子で協力しながら
またお手伝いに来てくれたお兄さんお姉さんにも協力してもらいながら
顕微鏡を作ります。

15分程で、顕微鏡はあっという間に完成です。
完成した後は、観察タイムー!

科学の種の見つけ方講座8
科学の種の見つけ方講座7


オオカナダモやタマネギなど
王道の(?)観察材料を用意していたのですが、
用意したものよりも、自分たちの身の回りにある
お母さんが着ていたセーターの毛や
自分の髪の毛、ティッシュペーパーが大人気でした。


中でも意外なものとして面白かったのが
お兄さんがコンビニで買って来てくれた「にぼし」笑
魚の細かい銀色の繊維質の表面もはっきりと見ることが出来ました。


子どもたちに書いてもらった観察シートは
私の宝物。みんな上手に書いてくれました〜!

(あとで載せますね!)





最後は顕微鏡を見ればそれでいい〜じゃなくて
顕微鏡を使うからこそ、実際に自分の目で見たり
触ったり、においを嗅いだりすることも大切にして欲しいな、というメッセージを伝えました。
(伝わったかしら!?)

授業だと、どうしても顕微鏡を使うこと自体(原理だったりとか使い方だったりとか)に
焦点が置かれがちですが、
顕微鏡を使う意味や、それを使うことで出来ること、出来ないことも一緒に考えてもらえたらなあと思っています。


ただただ、そんな私の想いはおかまいなしで。(!?) 笑
子どもたちはやっぱり目がいいですね〜(そして、感覚が鋭い!!)

こっちの心配なんてよそに次々色んなものを見ては
そんなものを!?というものも発見していました。

子どもたちの純粋な発見に向き合って
そこからまた一緒に体験していけるような関わりが出来たらな、と
私もとても有意義な1日でした。

これからも子どもたちと関わる中で、
私も色んなものに関心をもったり、不思議を感じる心を持ち続けたいなと思います。


あ。ペットボトル顕微鏡は本当によく見えるので
(上手く行けば倍率100〜150倍!)
是非作ってみて下さいね〜!
身近な材料で作れます★

作り方はレーウェンフック研究会に載っています。


それでは、また1






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